コロナ禍に代表される不確実性や長期的な人手不足など、ビジネスを取り巻く環境の変化に、いかに柔軟に対応し競争力を維持するか…。その実現には、AIを駆使したデータ利活用とそのためのクラウド基盤が欠かせません。しかし、一般的なクラウド(IaaS)の場合、オンプレミスとの運用の違いやセキュリティ面、ライセンス課金増などが障壁となり、クラウド移行をあきらめざるを得ないケースもありました。専有の物理サーバをクラウドで提供するIBM Cloudのベアメタルサービスなら、これまであきらめていたクラウド移行も実現でき、誰でもすぐに使えるAIツールやデータ活用ソリューションもそろっています。
業務効率化&データ活用を支援する
クラウドソリューションを提供
クラウド移行がもたらすのは“持たざるIT”による負担軽減だけではありません。IoTやAIと連携したクラウド基盤上のデータ活用ソリューションによって、人材不足やコロナ禍のような予測不能の事態への対応力を強化します。データ活用基盤には、大量のデータを処理するパフォーマンスや信頼性が求められますが、ベアメタルサーバやAIツールWatsonなど、すべてがそろうIBM Cloudなら安心。最短距離&最適コストでAI活用による成果を手に入れることができます。
製造業
機器故障の予兆を
把握して予知保全
小売業
在庫確認を
画像解析で自動化
全業種
AI面接で
属人化を防ぐ
IBM Cloud 4つの特長
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01
ベアメタルサーバを
最適コストで提供IBM Cloudでは、4コア1CPUの最小構成(月額料金4.3万円)からHPC環境まで、100を超えるバリエーションを提供。豊富なバリエーションから自社の業務に最適な環境を選ぶことで、オーバースペックや余分なライセンス費用による無駄を排除し最適コストを実現します。
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02
手間なく、短時間で、
コストを抑えてクラウド移行OSやデータベースのライセンス持ち込みも可能で、ソフトウェア資産を有効活用できます。SAP/VMware認定サーバも提供。仕様が決まっている高速プロビジョニングサーバは、わずか30~40分で利用開始が可能です。さらに、無料の高速データセンター間通信(10Gbps)とアウトバウンド通信の無料枠によって、グローバル拠点間のストレスフリーな通信と通信コストの大幅削減を実現します。
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03
オンプレミスと同じセキュアな
プライベート環境を実現オンプレミスと同様の管理者権限など、セキュアなプライベート環境を専有ベアメタルサーバ上に構築できることから、セキュリティ要件が最も厳しいとされる米国の金融機関で認められ導入が進んでいます。また、ソフトバンクの「SmartVPN」+「OnePort ダイレクトアクセス for IBM」を導入すれば、お客さま拠点からIBM Cloudのグローバルデータセンターまで、エンドツーエンドの安定的&セキュアな閉域接続も実現可能です。
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04
IBM WatsonのAIツールが
追加コスト不要で利用できる追加コスト不要でIBM WatsonのAIツールが利用でき、NVIDIA(R) Tesla(R) V100/V100Sなど最新ハイスペックGPU搭載サーバで大量データのAI解析も可能です。このほか、画像解析やIoTを活用した「IBM Maximoシリーズ」や、DXに向けたデータ活用を支援する「IBM Cloud Pak for Data」などのAIソリューションも提供。迅速・確実に成果を上げたい企業にお勧めです。
IBM Cloud活用事例
活用事例
01
ベアメタルサービスで
レガシーマイグレーション
課題
基幹系システム保守切れに伴う
移行が必要に。
- 既存ソフトウェアをそのまま継続利用したい
- データベースのライセンス費は現状を維持したい
- クラウド移行してもセキュリティを担保したい
解決
IBM Cloudの導入で解決。
- オンプレミス環境をそのまま移行、ソフトウェアの再構築が不要
- クラウド化にともなうデータベース・ライセンス課金増加を回避
- ダイレクトアクセス for IBM Cloudによる閉域接続でセキュリティを確保
活用事例
02
GPU搭載サーバで高パフォーマンス業務に対応
課題
CADを利用している環境で、
ハードウェア保守切れに伴う
移行が必要に。
- CAD高度化にともなう表示遅延を改善したい
- オンプレミスシステムの運用負荷を軽減したい
解決
IBM Cloudの導入で解決。
- GPU搭載ベアメタルサーバにより、国内外問わず表示遅延を低減
- 運用負荷低減とコスト最適化を同時に実現
活用事例
03
コストを抑えて遠隔地災対サイトをスピード構築
課題
災害対策を強化してシステム
全面停止リスクを低減したい。
- サーバを集約するデータセンターの災害対策を強化したい
- 災害対策サイトを短期間で、コストを抑えて構築したい
解決
IBM CloudとVMwareの
導入で解決。
- 短期間で遠隔バックアップ体制を整備し、業務停止を回避
- クラウド移行により、災害対策サイトの運用コストを最適化
関連サービス
IBM Cloudソリューション
IBM Maximo
AI/IoT活用アプリケーション
画像認識による製品検査などが可能な「IBM Maximo Visual Inspection」と、従業員の安全/健康管理を支援する「IBM Maximo Worker Insights」。今すぐはじめられる、AI(IBM Watson)ビジネス活用の提案です。
IBM Cloud Pak for Data
データ活用支援ソリューション
データマイニングやAIなど高度なデータ活用を進めるうえで避けて通れない“データ準備”を多彩な機能で自動化。社内の誰もが、いつでも必要なときに、データにアクセスして、簡単に参照・分析できる環境を実現します。
IBM watsonx
生成AI開発・運用プラットフォーム
「IBM watsonx」は、生成AIのビジネス活用を実現します。開発・データ管理・ガバナンスの3サービスで構成され、モデルのチューニングから自社データを用いた追加学習、運用まで必要な機能がそろっています。複数の基盤モデルから用途にあわせて選択することで、新たな価値を導く独自AIの構築を可能にします。